nagare.GIF yuyake.GIF


地域だより

今月の地域だよりはお休みです

センター通信

当センター常務理事に牧之内氏

(財)地域活性化センターは、七月三十一日の評議委員会で、八月一日付で理事に牧之内隆久・前衆議院調査局第二特別調査室長を選任、同日付で常務に任命した。牧之内氏は昭和四十三年自治省入省、大臣官房審議官などを務めた。前常務理事の柳原瑛氏はすでに水資源開発公団理事に就任している。

笑顔がいちばん!放送予定

●9月1日──神奈川県厚木市、横浜市
       ハーモニカと西洋館巡り

●9月8日──放送休み

●9月15日──山口県美川町、柳井市
       地域コミュニティと白壁の町

●9月22日──大阪府東大阪市、岬町
       お宝発見&ビーチバレー

●9月29日──大分県別府市、宇佐市
       温泉と神輿発祥の地

TBS系、毎週日曜日
午前7時〜午前7時30分
※一部で放送日時が異なる地域があります。


OPEN福岡県宗像市むなかた観光情報館がオープン

 七月七日、福岡県宗像市のJR赤間駅前の中心市街地にある銀行跡をリニューアルし、「むなかた観光情報館」がオープンした。同館は、市内の観光情報を提供するだけではなく、全国各地のパンフレットを展示するなど観光余暇活動の情報発信拠点として活動する。オープニング・イベントでは、地元・伝統芸能「おししさまお面おどり」「ふるさと寄席」のほか来年四月に合併予定の玄海町も加わって「お楽しみ抽選会」が行われ、百三十人の来場者を楽しませた。


地域活性化フォーラムin福岡
交流と連携によるまちづくり 21世紀型の地方都市のあり方を考える

 分権型社会の到来とともに、まちづくりに関する取り組みは、行政だけではなく地域住民やNPOなどが主体的に参画する「住民主導」のまちづくりへと移行しつつあり、個性豊かな魅力ある地域社会の創出に向けて、こうした取り組みと各主体相互の連携、協力は不可欠なものとなっています。他方、各都市間においても、都市機能の分担と相互の交流、連携を通じて地域の浮揚、活性化を図っており、近年の広域的な行政の流れを考慮すると、この傾向は今後さらに大きくなると思われます。こうした動向を踏まえ、このフォーラムでは、「交流と連携」を通じたまちづくりと、これからの地方都市のあり方について考えてみたいと思います。ふるってご参加ください。

●開催日時:平成14年10月21日(月)13:00〜17:00
●会場:西鉄グランドホテル(福岡市)(TEL:092-771-7171)
●主催:福岡県、(財)地域活性化センター
●内容
講演I:西村幸夫(東京大学大学院工学系研究科教授)
講演II:大林宣彦(映画監督)
パネルディスカッション
<コーディネーター>
井上 繁(常磐大学コミュニティ振興学部教授)
<パネラー>
出口 敦(九州大学大学院人間環境学研究院助教授)
栗原 孝(福岡県大牟田市長)
今泉重敏(NPO 地域交流センター理事)
残間里江子(プロデューサー、コミュニケーション・プランナー)
●問い合わせ先
(財)地域活性化センター情報サービス課 担当:山辺
TEL03-5202-6135 FAX03-5202-0755


防災まちづくり大賞 平成14年度(第7回)募集について

●「防災まちづくり大賞」とは
 地域の防災力の向上を図るためには、ハード、ソフトの両面から防災に配慮したまちづくりをすすめることが大切です。このため、地方公共団体や地域のコミュニティ、事業者などが行っている防災に関するさまざまな取り組みのうち、とくに優れたものを表彰する「防災まちづくり大賞」を実施します。
●応募方法
 都道府県の推薦による応募のほか、(財)消防科学総合センターホームページ(http://www.isad.or.jp/)などを活用した自薦による応募方法があります。
<防災まちづくり大賞の概要>
●実施主体
主催=総務省消防庁、(財)消防科学総合センター/後援=日本放送協会、(社)日本民間放送連盟、(社)日本新聞協会
●表彰の対象
 都道府県、市町村(一部事務組合を含む)、消防団、自主防災組織、婦人防火クラブ、少年・幼年消防クラブ、事業所、ボランティア団体、NPO、大学などの教育機関、まちづくり協議会などの各種団体・組織の取り組み。
 なお、防災以外に福祉など、複合的な活動についても、表彰の対象としています。
●表彰の種類および表彰事例数
総務大臣賞(2事例程度)/消防庁長官賞(3事例程度)/消防科学総合センター理事長賞(5事例程度)
※副賞として、総額50万円程度の賞品(パソコン、デジカメなど)を予定。
●締め切り 平成14年9月13日(金)必着
●応募先
(財)消防科学総合センター
研究開発部調査研究課 小松
〒181-0005 三鷹市中原3-14-1
TEL0422-49-1113 FAX0422-46-9940
e-mail komatu@isad.or.jp
●問い合わせ先
(財)消防科学総合センター
研究開発部調査研究課 小松
TEL0422-49-1113 FAX0422-46-9940
総務省消防庁防災課 村山
TEL03-5253-7525 FAX03-5253-7535

イベントコーナー

日本橋プラザビルイベントスペース

7月実施イベント
7月3日〜4日   木曽御嶽観光連盟(長野県)   誘客キャンペーン
7月10日〜11日   富士川町(静岡県)   「富士山と川のまち富士川町」
7月12日   沼田市(群馬県)   観光キャンペーン

9月のイベント予定
9月2日〜3日   伊万里市(佐賀県)    
9月5日〜6日   大潟村(秋田県)    
9月11日   鳥取県    
9月12日〜13日   利根沼田広域市町村圏振興整備組合(群馬県)  
9月18日〜20日   奥大井地域振興協議会(静岡県)    
9月24日〜26日   山口県    
9月27日   和歌山県    


ふるさと情報プラザイベントスペース

7月実施イベント
7月1日〜5日   盛岡市(岩手県)   魅知の国「いわての観光と物産展」
7月8日〜12日   神戸市   神戸観光キャンペーン
7月15日〜19日   平田市(島根県)   映画「白い船」と平田市の観光PR展
7月22日〜26日   石川県   いしかわの魅力

9月のイベント予定
9月2日〜6日   鳥取県    
9月9日〜13日   萩市(山口県)    
9月24日〜27日   青森県    
9月30日〜10月4日   島根県    


●10月号予告
特集=どう守る、わがまちの宝

■編集後記

▼ブランドは「焼印」のこと、その後「信用」を意味するようになった。今月の特集テーマ「地域ブランドを創る・守る」では、海洋深層水で実績を上げつつある高知県の事例や、伝統産地での異業種コンソーシアムによる統一ブランドへの取り組み、県そのものをブランド化してしまおうという新しい試みなどを紹介した。
▼ブームが去り、大部分が赤字といわれる地ビール業界にあって、オホーツクビールには今後の取り組むべき対応について執筆願った。地元産品の使用など地産地消の原点に徹するというのがその答えであり、頑固さも必要だ。
▼UD21にいがたの例を見るように、ユニバーサルデザインへの取り組みでは一致するが、すでにブランドを持つ大企業とその他企業とでは思惑の違いもあって、統一ブランド化は難しいようだ。だがいずれ、ブランドも目的・分野によって、どんどん細分化されると思う。一方で「体験できるまち」をブランド化した神戸など興味ある取り組みが出ている。
▼先日、わしたショップ銀座店をのぞいた。五千品目をそろえ、販売に徹している印象であった。沖縄がブランドであると感じた。土日には三、四千人の来客という。(丘)





●9月号の目次へ