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岐阜県 県民総参加、全県で1400ものイベント |
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岐阜県ウエルカム21推進課広報担当主査 |
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飯沼仁敏 |
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地域づくりの担い手の意識で
ミレニアムにあたる西暦二〇〇〇年を節目の年と位置づけ展開する「ミレニアム2000ウエルカム21ぎふ」は、「ふるさとぎふ 回顧と展望」をテーマとして、今世紀の成果を二十一世紀につなぎ発展させるとともに、二百十万県民一人ひとりが新しい時代である二十一世紀の地域づくりの担い手として、新たに出発するものである。
二〇〇〇年には、五つの「シンボルイベント」や「2000年岐阜総体(平成十二年度全国高校総合体育大会)」を含む県主催イベントと、各圏域の地域資源や特性を生かした「五圏域イベント」を中心に、一年を通じて千四百を超える多彩なイベントを、県民総参加で多様な実施主体により、全県を舞台に展開する。
また、ウエルカム21ぎふイベントと多様な体験型観光資源を有機的に結び付け、「飛騨美濃体験博」としてキャンペーンを展開し、県外、海外からの誘客と県内交流を活発化することにより、交流産業の活性化を図る。
好奇心刺激する子ども未来博
岐阜市の世界イベント村ぎふ(WEC)を中心に、地球家族をテーマとした五つのシンボルイベントと約三百三十のイベントを開催する。このうち「オープニングイベント〜ふるさとぎふライブトーク」は、各地でまちづくりに取り組む元気な仕掛人の方々と岐阜ゆかりの著名人を迎え、自由な発想で二十一世紀の地域創造のアイデアを出し合うトークを、五圏域でリレー開催する。「子ども未来博2000」は、二十一世紀を担う子供たちのあふれる好奇心、夢見る感性、はつらつとした行動力を刺激する多彩なアトラクションを展開する。
さらに「ハロージャパン・ハロー21・インぎふ&WECスーパーウィーク」は岐阜出身の山本寛斎氏がプロデュースし、「GIFUストリートカーニバル2000」はストリートの一大空間を利用した多彩なイベントを展開する。
5つの圏域では1000を超すイベント
シンボルイベントと並んで特徴的なのは、岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨の五つの圏域でメーンイベントを中心に、それぞれの圏域の特色を生かした約千七十のイベントが開催されることだ。
メーンイベントのみを紹介すると、岐阜圏域は「GIFUファッションウォーク2000」、西濃圏域は「関ヶ原合戦400年祭」「決戦関ヶ原大垣博」、中濃は「森の公園」「花の公園」「水の公園」、東濃圏域は「東濃カブキまつり2000」「食と器の祭典2000」など。そして飛騨では二月に「冬の飛騨民俗文化・雪と氷の祭典」がある。これは、高山市エリアでは勇壮な手筒花火や氷の彫刻、朝日村エリアでは氷遊びが楽しめる「氷おもしろパーク」、アイスキャンドルによる「クリスタルロード」、そして河合村では「雪のアミューズメントパーク」や、一般参加の「雪像コンクール」など参加型イベントが催される。
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