地域再生実践塾

 
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 北海道札幌市
 まちづくりにおける協働の役割
■ 日 時  平成22年7月12日(月) 〜7月14日(水)
        
【会場】
■ 会 場  財団法人道民活動振興センター(かでる27) 10階1040会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)
■ アクセス JR札幌駅10番出口から徒歩10分(北海道警察本部西隣)



終了しました。参加者のみなさま、ありがとうございました
 
  開催当日は、全国から38名の参加者のほか、オブザーバーなど多数の参加をいただき、「住民協働とまちづくり」について学びました。開催内容は、講義だけではなく、フィールドワークやグループワークを行うなどの工夫を凝らしたものとなりました。
   □地域再生実践塾(第1回札幌市)の様子


       主任講師 石塚氏による講義                     パネルディスカッションの様子

       フィールドワークの様子                        グループープワーク発表の様子
       
(あけぼのアート&コミュニティセンター)       

 

平成22年度 第1回目の実践塾は、北海道札幌市において『まちづくりにおける協働の役割』というテーマで実施しました。
 初日には、主任講師から総論の講義や課題の提起がなされ、続いて、札幌市の自治基本条例や市内87箇所に設置されているまちづくりセンター、さぽーとほっと基金など住民との協働の取り組みが紹介された。また、石山まちづくりセンターやNPOコンカリーニョ、中間支援組織の具体的取り組みなども学んだ。
 2日目には、「今後の協働の方向性」というテーマでパネルディスカッションを行い、さらなる協働の可能性を探りながらの活発な議論が展開されました。また、協働の現場を「見る」という目的で、フィールドワークを実施しました。フィールドワークでは、廃校となった小学校を活用し、文化芸術を通して地域住民との協働を図っている「あけぼのアート&コミュニティセンター」や地域住民によるコミュニティ食堂「いしやま食堂」のほか石山まちづくりセンターなどを視察しながら、地域の方々と活発な意見交換がなされました。
 今回の実践塾の締めくくりとして、グループワーク(2、3日目)では「札幌市の取り組みの成果と課題」及び「各地域における協働のまちづくりの進め方」について、グループに分かれて検討発表を行った。

 

 北海道県札幌市の概要


  札幌市(人口1,906,129人:平成22年3月1日現在)は、北海道最大の都市であると同時に、政治・経済の中心的都市として知られています。明治2年の開拓使設置、明治8年の屯田兵入植を契機に、碁盤目状の計画的な都市建設が始まり、北海道開拓の拠点としての繁栄が始まりました。大正11年に市制を施行して以降は、周辺市町村との合併を繰り返し、昭和45年に人口が100万人を突破した後、昭和47年に政令指定都市へと移行しました。同年に開催された冬季五輪以降は、観光都市としても世界的に知られるようになっています。近年では、行政による積極的な情報公開の取組みが高く評価されているほか、上掲の「市民自治」の取組みをはじめ、市民・企業による積極的なまちづくりへの参画が広くみられることから、全国から注目を集めています。

 札幌市のホームページはこちらから

 



    

 

 主任講師


株式会社 石塚計画デザイン事務所 

石塚 雅明氏

 1952年北海道札幌市生まれ。1977年北海道大学工学部大学院修士課程修了。1983年柳田石塚建築計画事務所設立。札幌市、横浜市、世田谷区、川越市などのまちづくりの現場で、まちづくりワークショップなどさまざまの手法を用い、地域議論・合意形成に取組む。また、札幌市、世田谷区、川越市などにおいて、住民主体のまちづくり活動へのアドバイスやサポートを行っている。東京大学、名古屋大学において非常勤講師を歴任。著書に、『参加の「場」をデザインする〜まちづくりの合意形成・壁への挑戦』(学芸出版社)、『まちづくり学―アイディアから実現までのプロセス―』(共著・朝倉書店)など。
 

 叶ホ塚計画デザイン事務所のホームページはこちらから




      


 開催のねらい


 現在、全国の地方自治体の中には、地方分権の進展や、厳しい財政状況に加え、住民ニーズの多様化が進んだことにより、既存の行政サービスでは解決することが困難な、様々な課題を抱えている自治体が少なくありません。そこで、新たなまちづくりの手法として、行政と住民、NPO等の団体とが連携し、対等な立場で責任を共有しながら地域課題の解決に取り組む「住民協働」の動きが広がっております。
北海道札幌市では、平成19年に「情報共有」と「市民参加」を柱とする自治基本条例が制定されました。現在、住民自身が行政と協働し、まちづくりの主役となって地域課題を解決していく「市民自治」の取組みが進められています。その札幌市を舞台に、「住民協働」の抱える課題や今後の可能性について、検討するワークショップを開催いたします。


    

 カリキュラム


●●●平成22年7月12日(月) ●●●

■ 会 場  財団法人道民活動支援センター(かでる27)
         10階 1040会議室 ほか

13:30 開講式・オリエンテーション

13:45
 Lecture1
    「市民自治に向けた協働のまちづくり」
    (総論・問題提起) 主任講師 石塚 雅明氏

14:55 Lecture2
    「札幌市における住民協働の取り組み」

   @自治基本条例とまちづくりセンターを
     拠点とした地域まちづくり
     特別講師:札幌市市民協働課 課長 横井 寿郎氏

   A市民によるまちづくりを支援する基金の創設
     特別講師:札幌市市民活動促進担当 課長 橋 みゆき氏

16:15 Lecture3
    「住民やNPOとの協働の取り組み」

   @特別講師:石山まちづくりセンター 所長 間島 幸雄氏

   A特別講師:NPO法人カンカリーニョ 代表 斎藤 ちず氏

16:15 Lecture4
    「中間支援組織 市民活動サポートセンターの取り組み」
    〜活気あふれる活動の拠点づくり〜
    特別講師:札幌市市民活動サポートセンター課長 岡本 峰子氏


●●● 平成22年7月13日(火) ●●●

■ 会 場 財団法人道民活動支援センター(かでる27)
       10階 1040会議室  

9:00  Panel Discussion
    「今後の協働によるまちづくりの方向性」
    コーディネーター
     主任講師 石塚 雅明氏
    パネリスト
     石山まちづくりセンター 所長 間島 幸雄氏
     NPO法人コンカリーニョ 代表 斎藤 ちず氏
     札幌市市民活動サポートセンター 館長 岩嵜 義純氏

11:00 Field Work
     (活動現場の視察、質疑応答)

    ・石山まちづくりセンター視察
      特別講師:石山まちづくりセンター 所長 間島 幸雄氏      

    ・NPO法人コンカリーニョ視察
      特別講師:NPO法人コンカリーニョ 代表 斎藤 ちず氏

    ・ 札幌市市民活動サポートセンター視察
       特別講師:札幌市市民活動サポートセンター担当


15:30 Group Work
    ( 視察結果のとりまとめ、検討)

    「札幌市における協働のまちづくりの成果と課題」
     主任講師 石塚 雅明氏


●●● 平成22年7月14日(水) ●●●

■ 会 場 財団法人道民活動支援センター(かでる27)
       10階 1040会議室
 

9:00  Group Work2
    (発表・講評)

    [講評]
 主任講師 石塚 雅明氏

11:15 Lecture 5
     (総 括)

     主任講師 石塚 雅明


12:00 閉講式

 



 


平成22年度地域再生実践塾 第1回北海道札幌市 参加者募集チラシ PDF形式(131KB)

参加申込書のダウンロードはコチラから PDF形式(44KB)

                           


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2010-12-27 更新

【問い合わせ】 財団法人地域活性化センター 業務課
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4
日本橋プラザビル13階
TEL (03)5202-6136
FAX (03)5202-0755
    E-mail gyoumu@jcrd.jp