第5回 岡山弁はええもんじゃ〜ことばの祭り・建部〜
【自治体名】 |
ミツグンタケベチョウ |
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【主催団体】 |
建部町 |
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| 【開催日】 | 平成16年12月5日 | |
| 【開催場所】 | 建部町文化センター | |
| 【観客動員数】 | 400人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 多 社会の変遷とともに、身近な方言が失われつつある今日、広く岡山弁の方言を掘り起こし、継承していくため、建部町は、平成13年1月1日に「岡山弁の町」宣言を行った。人と人との結びつきを深め、それぞれの地域文化を認め合う「方言」の重要性を改めて認識し、岡山弁を題材としたイベントを開催。 県内の公募者により開催された「岡山弁パフォーマンス」は、岡山弁での歌や漫談、ギター演奏などが行われた。「岡山弁入門講座」では、「大阪で生まれた女」を岡山弁に書きかえ、また、岡山弁劇「犯人はでーなら?(誰だ)」では、60〜70代中心の地域住民により、最近ではあまり使われなくなった高度な岡山弁を駆使した劇を行い、会場を沸かせた。その他、会場全員で地域別に使用する岡山弁マップを作成するなど、会場全体で盛り上がるイベントとなった。 |
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| 【評価のポイント】 | ||
| 岡山弁という方言が、地域色を豊かに持つことに着目し、地域の魅力を再発見する手段として積極的に活用している。また地域住民が参加しやすいイベントとなっており、住民の郷土意識の創造を成す方言は、全国のどの地域もが持つものであり、イベントの新たな形として発展的な可能性を秘めている。 地域住民自らが主体となり、また参加者とともに、両者が楽しめるイベントとなっており、それゆえ地域住民による手作り感のあるイベントとなっている。方言という伝統文化を現在において活かす形で継承が行われており、地域活性化の新たな手段として大いに期待できるイベントである。 |
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