西都古墳まつり(第17回)
【自治体名】 |
サイトシ 宮崎県西都市(人口35,718人) |
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| 【主催団体】 | 西都古墳まつり実行委員会 | |
| 【開催日】 | 平成15年11月1日〜11月2日 | |
| 【開催場所】 | 西都原御陵墓前広場 | |
| 【観客動員数】 | 70,000人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 国内でも最大級の規模を誇る西都原古墳群を祀る祭事として約600年前から続いていたまつりを、市内に住む若者が中心となって実行委員会を組織し、市民に親しまれ、他に誇れるまつりへと発展させた。 初日は、オープニングセレモニーに始まり、市内4神社に伝わる神楽を一同に公開する「神楽まつり」、約1,000人の参加者が古代衣装をまとって行進する「たいまつ行列」、古代神話を題材とした4つの舞で構成される「炎の祭典」へと続いた。2日目は、市内の郷土芸能を披露する「奉納行事」や御陵墓一般参拝のほか、古代の生活や遊びが体験できる「チビッコ探検隊」、「古代子供ランド」など、次代の担い手である子供たちが参加体験し楽しむことができる様々なメニューが盛り込まれた。その他、産業祭・地場産展、古代レストラン、火おこし体験などが2日間にわたり開催された。 |
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| 【評価のポイント】 | ||
| 2日間にわたり展開される多彩なメニューは、「古代」というイメージで統一されており、イベントによって「古墳のまち」を強烈にアピールするとともに、地域の魅力を発信している。特に、「炎の祭典」では、若者たちが2ヶ月以上前から練習を重ねた成果で、完成度の高い優雅な舞を披露し、見るものを魅了している。 また、イベントで使う古代米の栽培にも取り組み、実行委員自らが田植えから稲刈りまで行うなど、試行錯誤を重ねながら創意工夫を続ける実行委員会は創造力に優れている。今では、市民参加型のイベントとして地域に定着するとともに、県内外から多くの観光客が訪れる当市の一大イベントへと成長している。 |
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