ビッグひな祭り(第15回)
【自治体名】 |
カツウラチョウ 徳島県勝浦郡勝浦町(人口6,785人) |
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| 【主催団体】 | 特定非営利活動法人阿波勝浦井戸端塾 | |
| 【開催日】 | 平成15年2月23日〜3月9日 | |
| 【開催場所】 | 勝浦町農村勤労福祉センター(勤労者体育館) | |
| 【観客動員数】 | 35,000人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 人形文化の保存伝承のため、家庭で飾らなくなったひな人形を全国から集めて供養するとともに、約1万5千体のひな人形を絢爛豪華に展示している。メインはなんといっても会場中央にそびえ立つビッグひな壇で、25段、高さ5mのひな壇4面をピラミッド状に組み、計100段のひな壇に約5,000体のひな人形が並べられる。期間中は、ひな人形に扮して参加するひな行列や、町の特産品やひな祭りのお菓子などを販売するひな市などの関連イベントも開催された。 また、ひな人形保存会(里親)制度を設け、希望者には人形を提供している。国内約50数カ所と、海外に向けて世界20数カ国に寄贈しており、親善大使として交流に役立てている。 |
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| 【評価のポイント】 | ||
| ひな祭りを題材にしたイベントは数多くあるが、ひな壇飾りの迫力と豪華さは群を抜いている。日本一の規模と数を誇るひな祭りは、マスコミ等で全国的に紹介されるなど、地域のイメージアップに大いに貢献している。また、ひな壇の設営、人形の飾付け、整美には、町内外のボランティア延べ500名が協力し、1カ月以上かけて完成させており、全くの民間主導で運営している点も評価できる。 ひな人形を日本の文化として保存しようという活動から、ひな人形を介した地域間交流や国際交流へと発展しており、町おこしのために始めたイベントが新たな可能性を生み出している。 |
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