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えちごせきかわ大したもん蛇まつり(第16回)
【自治体名】 |
セキカワムラ 新潟県岩船郡関川村(人口7,539人) |
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| 【主催団体】 | えちごせきかわ大したもん蛇まつり実行委員会 | |
| 【開催日】 | 平成15年8月29日〜8月31日 | |
| 【開催場所】 | 村内(高瀬温泉周辺ほか) | |
| 【観客動員数】 | 10,000人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 昭和42年8月28日に発生した大水害と村に伝わる大蛇伝説の2つをテーマに、全村民が参加して楽しむまつりとして行われている。長さ82.8m、重さ2tの竹とわらでつくった大蛇を村民など400人が担ぎ上げ、村内を練り歩く。大蛇は村の全54集落が分担して製作したもので、竹とわらでつくった世界一長い蛇としてギネスブックに認定されている。大蛇の長さは、多くの犠牲者を出した大水害が発生した8月28日に合わせ、鎮魂の意味を込めたものである。この大蛇パレードのほか、灯ろう流し、喜っ喜(じゃんけん)大会、福まきなどが行われた。 また、大蛇パレードは、村内のほか都市部でも実施している。今回はさいたま市民まつりに臨時列車を仕立てて参加し、さいたま市民の度肝を抜くとともに、特産品販売や観光PRを通して「人・経済・文化」の交流を促進した。 |
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| 【評価のポイント】 | ||
| ギネス級の大蛇が村内を練り歩く姿は、勇壮かつ豪快である。村内の全集落が分担して製作する大蛇は、村民融和のシンボルでもあり、小さな村の大きな力をアピールしている。また、村民総ぐるみにより手作りで開催してきた結果、16回を数え、県内有数のまつりとして定着させることに成功している。 都市との交流にも一役買っており、迫力ある大蛇パレードが都市住民にインパクトを与え、地域の知名度アップのみならず、経済的な波及効果につながることが期待される。 |
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