月山志津温泉 雪旅籠の灯り (第3回)
【自治体名】 |
山形県西川町(人口6,953人) |
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【主催団体】 |
月山志津温泉雪旅籠の灯り実行委員会 | |
| 【開催日】 | 平成20年2月22日(金)〜3月2日(日) |
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| 【開催場所】 | 山形県月山志津温泉街内 | |
| 【観客動員数】 | 1,200人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 山形県西川町の月山志津温泉街で、自然に降り積もった雪をそのまま活用して、雪の旅籠(はたご)を製作するイベント。2年前から開催しており、出羽三山信仰で栄えた昔の宿場町の街並みが再現される。 月山志津温泉は、毎年平均6mもの積雪量をほこる、日本の中でも指折りの豪雪地であるが、その豪雪というマイナスイメージをプラスに転換することで、豪雪地でしかできないことをやってみようとの考えから始められた。 地元旅館等の住民と県内外の大学生などが協力して旅籠を製作。初年度は1軒の旅籠が、3年目には10軒にもなった。 青色発光ダイオード(LED)を照明に氷のバーカウンターでホットワインなどを楽しめる「アイスバー」や温泉による足湯の設置などの工夫も凝らしている。 |
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| 【評価のポイント】 | ||
| 単に、雪の壁に穴を掘っての雪灯籠の製作でなく、月山参りの宿場町の再現というのは全国的にも例がない。また、他のイベントのように雪を積み上げて作るのではなく、自然に積もった雪を掘り込んで建物を造形しているため、自然のサイクルを壊すことなく、環境にも優しいイベントとなっている。 誘客だけのイベントは長続きしないということで、まずは「地元住民が冬場でも楽しめるように」をコンセプトに取り組んだ結果、それが月山志津温泉の冬期の来客増にもつながっている。 |
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