アース・セレブレーション2007 (第20回)
【自治体名】 | 新潟県 佐渡市(人口67,079人) | |
【主催団体】 | アース・セレブレーション実行委員会 | |
| 【開催日】 | 平成19年8月11日〜19日 | |
| 【開催場所】 | 城山公園、木崎神社、春日神社、諏訪神社、大膳神社、あゆす会館など | |
| 【観客動員数】 | 延べ21,000人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 「たたく」をテーマに、佐渡を拠点に太鼓を中心とした演奏で国際的な舞台芸術活動を行っている集団「鼓童」と佐渡市の共催で行っている国際芸術祭である。世界各地から民族音楽のアーティストらを招き、豊かな自然の中で新しい「地球文化」と「地域文化」の可能性を探ってきた。演者と観客という固定した関係を超えた相互理解の中から、新しい文化創造を国際的な規模で取り込み、この場で生み出された作品を新たに世界に向けて発信することを目的としている。 今回20回目を迎え、従来の公演に加え、能楽を中心とした佐渡古来の伝統芸能を活かした新たな取り組みにより、「見る」イベントから「見て、体験して、交流する」体験滞在交流型イベントへの充実を図り、フィールドを佐渡全島に広げた。住民及び島外からボランティアを募り、出演者及び企画運営のスタッフとして携わっている。 | ||
| 【評価のポイント】 | ||
| 佐渡の雄大な自然景観や、独自の発展を遂げた地域の文化芸能など、地域資源を最大限に活用し展開しているイベントである。これまで世界26ヶ国から多くのアーティストたちが海を越え、多様な文化や芸術を持ち寄り融合させることで、新たな文化を創出している。また、様々な体験型イベントを通して、市町村合併に伴い一島一市となった佐渡市民の一体感を醸成し、地域内外の連携・交流を促している。 離島という地理的なハンデを乗り越え、全島の活性化に貢献しており、経済波及効果も極めて大きいといえる。 | ||