クイチャーフェスティバル(第5回)
【自治体名】 |
沖縄県宮古島市(人口55,782人) |
|
【主催団体】 |
クイチャーフェスティバル実行委員会 |
|
| 【開催日】 | 平成18年11月5日 | |
| 【開催場所】 | カママ嶺公園多目的広場 | |
| 【観客動員数】 | 5,000人 | |
【イベントの概要】 |
||
| クイチャーは、宮古地方に古くから伝わる、各集落で唄・踊りが異なる伝統芸能。本大会は「温故知新」と「大切なものは身近なところにある」をコンセプトに、宮古人のアイデンティティーの確認と宮古島に古くから伝わる民俗芸能の保存・継承を目的に開催。「伝統クイチャー」と「創作クイチャー」の2部門に合わせて27団体約1,400人が参加。各地域で受け継がれてきたクイチャーや伝統文化を独自にアレンジし、クイチャーの可能性を広げる演舞を披露した。「ふるさとを大切に、元気に、楽しくしたい」という思いを持つメンバーで構成された実行委員会によって、方言の「アララガマ(なにくそ!という不屈の精神)」と「ワイドー(頑張ろう!)」という精神で企画・運営されている。 | ||
| 【評価のポイント】 | ||
| 小学校の総合学習においてクイチャーについて学習を行うなど、伝統的なクイチャーを保存・継承することに貢献しているイベントである。さらに創作クイチャー部門を設け、新しい文化を創造するほか、若者も参加しやすい仕組み作りを行っており世代間交流が促されている。また、行政からの資金援助なしに運営されており持続可能なイベントであるといえる。 |
||