白根(しろね)大凧合戦(300年以上)
【自治体名】 |
新潟県新潟市(人口804,873人) |
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【主催団体】 |
白根大凧合戦実行委員会 |
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| 【開催日】 | 平成18年6月2日〜6日の5日間 | |
| 【開催場所】 | 新潟県新潟市中ノ口川堤防 | |
| 【観客動員数】 | 308,000人 | |
【イベントの概要】 |
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| 川の両岸で畳24畳分の大きさをほこる大凧を掲げ、対岸の相手と凧を絡め綱引きをし、相手の綱を切り取るまでおこなう、300年以上の歴史をもつ伝統行事。大凧は竹・和紙・麻の自然材料で製作、さらに綱は強いものにしなければならないので、地域住民の手により百余日かけて作られている。 合戦は地域内が組を組織しておこなう。凧に描かれる絵柄は各組で決まっており、空にあがったときに映える絵柄として、江戸時代から継承されているものもある。なお大凧と揚げるための資金は各組とも町内の寄付金で賄われている。 白根の大凧は国内各地や海外の凧揚げ大会にも参加。平成18年には全米桜祭りにも参加した。また、平成6年には凧に関するテーマ館「しろね大凧と歴史の館」がオープンし、国内外の凧を展示紹介している。 |
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| 【評価のポイント】 | ||
| 大凧作りから合戦まで、約半年をかけて各町内住民総出で行われるなど、住民相互の交流を深め、連帯感を醸成している。もはや地域のくらしと切り離すことができないイベントである。300年以上の伝統を誇り、凧の作成方法などの技術を継承していることも高く評価できる。 さらに、平成18年は観客数が初めて30万人台となったこと、国外との交流も盛んであることは、地域イメージの向上に貢献し、経済効果も高いといえる。 |
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