岐阜フラッグアート展2006(第10回)
【自治体名】 |
岐阜県 岐阜市(人口413,009人) |
|
【主催団体】 |
岐阜市商店街振興組合連合会 |
|
| 【開催日】 | 子ども展 4月1日〜5月5日 メッセージ展 7月20日〜8月20日 公募展 10月1日〜10月31日 |
|
| 【開催場所】 | 岐阜市神田町通り一帯 | |
| 【観客動員数】 | 約68万人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 1996年、岐阜市の中心商店街に高さ6m、総延長2qという日本最大級のアーケードが完成。その記念イベントとして、縦3m、横1.8mもの大きさの布に描かれた色とりどりのアートが、掲げられた。これが日本で初めて企画されたフラッグアート展の始まりである。 現在、春には岐阜市内の小中学生を対象に開催される「子ども展」、夏には地域のイベント等のフラッグを掲げ岐阜を訪れた観光客に情報発信をおこなう「メッセージ展」、秋には、フラッグアートを全国公募する「公募展」の3本立てのイベントとなっている。特に公募展においては、岐阜市出身のアーティスト日比野克彦氏を審査委員長に迎え、参加者とともにストリートを歩きながら公開審査をおこなっている。平成18年は全国から178点の応募があった。 |
||
| 【評価のポイント】 | ||
| 日本で初めて企画されたフラッグアート展であること、かつ1年間に趣を異にする3つの展示形式をとっている斬新さ、独創性のあるイベントである。岐阜の新しい文化を全国に発信することにも貢献している。また、美術館などではなく、中心市街地を舞台に開催されることで、全国の地域課題となっている、通りのにぎわい創出やまちなか歩きの促進に貢献している。フラッグアートにより、街と人がつながり、さらに地域活力の創出につながっている。 | ||