第3回コウノトリ未来・国際かいぎ
【自治体名】 |
兵庫県豊岡市(人口92,811人) |
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【主催団体】 |
第3回コウノトリ未来・国際かいぎ実行委員会 |
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| 【開催日】 | 平成17年9月24日(土)・25日(日) | |
| 【開催場所】 | 豊岡市民会館文化ホール | |
| 【観客動員数】 | 7,152人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 昭和46年に豊岡の空を最後に国内から姿を消したコウノトリを再び大空に帰し、その生息のための環境と自然を保護しようと取組みが行なわれている。これまで2回にわたって開催した「コウノトリ未来・国際かいぎ」を推進力として、平成15年には県・市等で「コウノトリ野生復帰推進計画」を策定し、地域での受け皿づくりを進めてきた。そして、平成17年9月24日に5羽のコウノトリが放鳥され、新たな一歩を踏み出したのである。このイベントは、放鳥に合わせて「人と自然が共生する持続可能なまちづくり」をテーマに基調講演と分科会を開催。また、これまでの取組みをテーマとしたミュージカルを行なったほか、豊岡の味覚を楽しめる市民交流会を開催した。 | ||
| 【評価のポイント】 | ||
| 一度野生から姿を消した大型の鳥をかつての生息地の人里に帰すという、世界的にも類を見ない壮大な挑戦に成功している。将来にわたってもコウノトリが生息し続けるには、地域の豊かな社会・自然環境が持続可能でなければならないとの考えのもと、非常に長期的な視野で取組みを行なっていることに評価ができる。また、環境教育や農業振興など多方面から環境について考える機会を提供することで、地域の環境意識を高めることにも貢献している。 | ||