藤沢野焼祭(第30回)
【自治体名】 |
岩手県藤沢町(人口10,081人) |
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【主催団体】 |
藤沢野焼祭実行委員会 |
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| 【開催日】 | 平成17年8月6日(土)・7日(日) | |
| 【開催場所】 | 藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」 | |
| 【観客動員数】 | 10,000人 | |
| 【イベントの概要】 | ||
| 藤沢の地に生育する南部赤松と良質の粘土に惹かれ、宮城県から永住した若者たちが、お盆の帰省客や町民と共に祭りを楽しもうと始めたイベント。日本の文化の発祥として縄文土器に着目し、地元の土を使った作品を募集して野焼きという豪快な手法で焼き上げる「土と炎の祭典」である。作品は、町内の幼稚園や小・中学校、自治会、陶芸愛好会、各種企業にとどまらず、町外、県外からも多く寄せられている。また、生前の池田満寿夫氏や岡本太郎氏なども、このイベントの応援団として参加しているほか、これまで30回開催した間に作品製作に携わった人は11万人を超えるなど、東北に誇る歴史を持つ文化イベントとなっている。 | ||
| 【評価のポイント】 | ||
| 地域の自然資源を積極的に活用するとともに、縄文土器という日本の歴史文化を用いた世界に発信していくことのできるイベントである。参加者は作品を制作するだけでなく、「焼き」の作業を楽しめる点が独創的。最近は、教育活動の一環として作品を制作する小・中学校も増えてきており、若者が地域の誇りを再認識することにも貢献している。また、このイベントをきっかけに野焼き製作を楽しめる施設や宿泊施設が建設されるなど、まちづくりにもつながっている。 | ||