スポーツ拠点づくり推進事業

H23.7.8更新

 「スポーツ拠点づくり推進事業」のご紹介

 

紹介事項
 
 

スポーツ拠点づくり推進事業とは

事業内容について

スポーツ拠点に承認される大会

どのくらいの大会が承認されているか

承認大会での取り組み例について

今後の予定


※事業申請(市区町村)に関する関係サイトへ

(左上)浜松市:とびうお杯全国少年少女水泳競技大会
(右上)横浜市:全日本少年軟式野球大会
(左下)熊谷市:全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会
(右下)磐田市:全日本高等学校女子サッカー選手権大会

問い合わせ先
地域支援課 03-5202-6136
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 スポーツ拠点づくり推進事業とは
 


 本事業は、スポーツ毎の拠点をつくることで、「スポーツの振興」と「地域の再生」を進める施策として、平成17年度より開始いたしました。
 例えば、野球には「甲子園」、ラグビーには「花園」といったように、長年にわたり同じ場所で開催し定着しており、青少年の「聖地」となっている大会があります。このことで、その地域は全国的に注目され、また地域間の新たな交流などが期待できます。
  本事業では、 小・中・高校生が参加する各種スポーツの全国大会を継続的に開催することで、全国各地に青少年があこがれ、目標とするスポーツ毎の拠点を形成し、スポーツの振興と地域の再生を推進するため、助成支援を行っています。

 





(上)京田辺市全国小学生ハンドボール大会
(下)山口市:全国中学校駅伝大会


 事業の内容について
 


 本事業は、市区町村及び各スポーツ団体が共同でスポーツ大会開催計画を策定し、当該計画について、地方行政やスポーツ関係の学識経験者や地方団体、スポーツ団体等の代表者からなる「スポーツ拠点づくり推進委員会(事務局:財団法人地域活性化センター(以下「センター」という。))」において審査され、当該審査結果に基づいてセンターが承認するものです。

 本事業により開催計画を承認された市区町村に対し、助成金が交付されます。助成額は、毎年度500万円以内を原則としております。(助成期間は、開催継続期間とし、10年を限度としております。)ただし、継続した大会づくりのため、初年度に限り、開催に必要な備品購入など初期費用が必要な場合には1000万円以内を原則としております。

 



地方行政やスポーツ関係の学識経験者や地方団体、スポーツ団体等の代表者からなる「スポーツ拠点づくり推進委員会」

 

 スポーツ拠点に承認される大会
 


 対象となる大会は、小・中・高校生が参加する大会です。ただし、「全国大会」といえるものでなくてはなりません。そのため、全国レベルのスポーツ団体が主催するなど全国的な観点から位置づけされており、全国で「予選」又は「成績等による選抜」を行い、「全国各地の青少年が参加する大会」であることを基本としております。継続開催することや、競技性を重視していることなど他にも要件はあります。
 また、@巡回型(持回り)から拠点型への移行、A新規大会として拠点大会の創設、B既存の特定地域で開催されている全国大会など、いずれの場合であっても、「聖地」としてまだ定着しているとは認められず、今後継続開催することで、「スポーツの振興」と「地域の再生」に効果が期待されるものが本事業の対象となります。そのためには、本事業による「スポーツの振興」「地域の再生」に対し、開催する市区町村の方針が明確でなくてはなりません
 

 




熊谷駅前にあるラグビーボールのモニュメント。 ラグビーによるまちづくりをすすめる「ラグビータウンくまがや」

 

 どのくらいの大会が承認されているか
 


  平成23年7月1日現在、全国で65大会が承認されています。
 承認された大会には、苫小牧市のアイスホッケー(高校生・男子を対象)、仙台市のバドミントン(小・中・高校生)、川越市のゴルフ(中・高校生)、長野県箕輪町のフェンシング・エペ競技(14〜17歳)、阪南市のビーチバレー(15〜18歳・男子)、倉敷市の水球(15歳以下)、唐津市のセーリング(中・高校生)、宮崎市のソフトテニス(14歳以下、17歳以下)などがあります。

 



阪南市「全日本ビーチバレージュニア男子選手権」

 

 各大会での取り組み例について
 


 各大会でスポーツ毎の拠点を形成しながら、「スポーツの振興」と「地域の再生」に向けた取組が始まっております。 特に、スポーツによる地域の再生という点では、@地元のPRや地域の活性化、A地域住民との協働、B地域経済の活性化、C地域間の交流促進、を中心に、各大会で独自の取り組みをすすめています。
 
 継続して開催することで「スポーツの振興」と「地域の再生」を推進するためには、先に述べた市区町村の方針を基に、毎年度の具体的な計画と、その取組が求められます。
 更に、本事業は基本的に10年間の助成としていますので、将来を見据えた大会づくりも求められます。

 また、拠点づくりを機会に、共同で開催を行っているスポーツ団体におかれても、全国的な普及の促進を行っていただきたいと考えます。

 

 

 

 



  (左上)市内の自治会ごとに応援する都道府県を決め、地区ぐるみで出場チームと交流を図る氷見市(春の全国中学生ハンドボール選手権大会)
(右上)地域住民などで組織する「おもてなし有志の会」が、会場でユニフォームを展示するなどして大会の盛り上げを図る釧路市(全日本少年アイスホッケー大会(中学生・男子の部)
(左下)ブラスバンドを帯同していないチームに、市内中学校の吹奏楽部の生徒が応援演奏を行い交流を図る横浜市(全日本少年軟式野球大会)
右下)交流会において地元小学生がお茶席をふるまうなど、選手同士はもちろん、選手と地域住民が交流を図る宇治市(全日本中学生ボウリング選手権大会)

 

 今後の予定について
 


 本年度の大会も既に開始しておりますので、地元の方はもちろんのこと、お近くにお越しの方々も是非大会や選手を応援してください。
 ※大会日程について

 なお、大会の承認と併せて、承認大会の中から、地域再生に貢献しているなど、目標とするスポーツ拠点として特に優れたものに対して、総務大臣から「総務大臣・国民スポーツ杯」が授与されています。

 センターとしましても、今後も引き続きスポーツ拠点づくりによる「スポーツの振興」「地域の再生」を行う市区町村を支援していきます。