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| あ祖母学舎 〜祖母山、その広大なフィールドが僕らの遊び場!あ祖母学舎がご案内します。〜 |
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| ●自治体Data | |||||||||||||||||||||||
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大分県竹田市立嫗岳<うばだけ>小学校は、昭和63年度に校舎改築を行っているが、予想を上回る児童数の減少から平成11年3月末で廃校となった。学校統合の合意がなされた平成10年7月30日、学校跡地の活用方法について地元の市議、PTA、婦人会や自治会長などの関係者などによる嫗岳小学校跡地活用計画推進委員会が結成され、以降11回にわたり検討を重ねた。その結果、学校施設がいまだ新しい建物であることや、子ども達の集る場として残したいという地元の意見を尊重し、施設を地域住民の生涯学習の拠点として、併せて青少年や勤労者を対象とした宿泊・体験交流施設として活用することを決定した。 施設の名称は公募し、祖母山麓の豊な自然と、神話の世界を今に伝える神秘に満ちた歴史・文化を満喫でき、そして学べび遊べる施設というキャッチフレーズで「あ祖母学舎」と命名した。 再活用後の取り組み 宿泊の場としては食事提供を地域の婦人会等が中心になった「ひまわり会」が地域の農産物を活用し食事の提供を行なってくれたこと。体験活動の場として、陶芸のインストラクターを佐賀県から招致し常時体験活動を行うことができるようになったこと。交流の場として公民館としても活用し、宿泊者が地域のダンス教室に参加するなど地域住民と都市住民との交流機会生まれたことなどあげられる。また、施設の維持管理には地域住民が積極的に参加し、草刈や案内看板の設置やグランド整備などに、自立的に取り組んでいることがあげられる。 これまでの効果 平成13年の開所以来利用が増えており、H15年は利用者6,328人(内宿泊者数1,663人)と予想以上の利用者を数え、各種団体の宿泊・研修に加え、最近は沖縄からの修学旅行の受け入れや高齢者の生きがいサロンの場としてなど、様々な体験・交流の場となっている。 また、食事を提供する「ひまわり会」では年間約4百万円を売上げ(H15)農業以外の副収入の場を創出し、また、地域の農産物を活用することで、地域経済への波及効果を生んでいる。 今後の課題 幼稚園から高齢者までの多様な活動のニーズに対応するために新たな体験プログラムや、インストラクターの養成が急ぎ求められている。 通年の利用者の確保するために、冬場の魅力的なプログラムを検討してゆく。 また、施設の運営等に一層の地域住民の参画を促してゆく。
自治体Data
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