都市と農山漁村の共生・対流
特集10事例

「南信州あぐり大学院」と「ワーキングホリデー」

●事業概要 ●むらは教育の先進空間−南信州あぐり大学院 ●都市住民と農村住民の新たな共同体 ―ワーキングホリデー |事業主体の声 |地域の皆さんの声 |参加者の声 |取材を終えて |DataFile

取材を終えて

 「よこね田んぼ」は平成11年に日本の棚田百選に選定された美田(写真参照)で、「あぐり大学院」でも田植えや稲刈りを行なっている。一度荒廃したが、地域の人たちの努力により美しく復活し、今や飯田の体験事業のシンボルになっている。この美しい棚田を復活させる原動力になったのは、飯田の人たちの地域を育てよう、そして農業に対する誇りを守ろう、という強い思いである。また、飯田市農政課井上氏の温和な表情の中に「都会の人に必要なのは本物の体験。我々はそれを提供している」という自負が感じられたことを付け加えたい。
(財)地域活性化センター 生駒篤


参考画像
 よこね田んぼでの田植え



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